こんにちは。この度、ブログを開設いたしましたキャンタマです。
キャンタマは、地域の中核病院でナースマンとして働いています。
このブログでは、ナースマンとしての日々の苦悩や、鬼嫁との日常を投稿していきたいと思っています。
ただし、これではただの愚痴ブログになってしまうので、
看護師を目指している方や看護学生の方、看護師として働いている方、認定看護師を目指している方、へ有益な情報を伝えられるようにしていきたいと思っています。
それでは、まずはキャンタマの自己紹介から
キャンタマという人
【年齢】
・30代のおじさん
【職業】
・看護師
【資格】
・クリティカルケア領域の認定看護師
【専門領域】
・クリティカル領域(サブスペシャリティー:PICS/PICS-F)
・慢性期領域も経験
【家族構成】
・鬼嫁、息子1人
【趣味】
・釣り
まぁ、日々の仕事に追われながら、家では鬼嫁に教育され、様々なストレスが溜まっているおじさんです。
なぜ、ナースマンになろうと思ったか?
それは、やっぱり人の役に立ちたいと思ったからですかね、、、。
まぁ、そのほかにも色々な理由はあります。
・小さい頃に喘息で優しい看護師さんにお世話になった
・中学校の職場体験で、おばあちゃんの足浴をしていたら、「優しい看護師さんになってね」と言われた
・女性の職場で優しい人がいっぱいいると思った←後に人によることが判明、、、
・女性の職場で綺麗な人がいっぱいいると思った
最後の理由は、非常に不純な同期ですが、、、
こんな理由から、中学生にして女性社会の大奥である看護師になろうと思いました。
でも、理想と現実はかけ離れていますよね…。笑
ナースマンには、ナースマンしかわからない苦悩の日々が待っているのです。
これについては、今後に色々と語っていきたいと思います。
鬼嫁との出会い
新人ナースマンになってから職場に配属となり、鬼嫁と出会いました。出会った頃は、それはそれは優しかった、、、。
鬼嫁は、僕より8年も先輩看護師でした。テキパキと仕事をこなし、患者さんにも優しく声をかけ、そんな妻に出会い、お付き合いをして、いつの間にか同棲して、結婚していました。
そんな鬼嫁も、初めは優しかった、、、初めは、、、。年が離れていることもあり、収入にも格差を生み、いつの間にかに鬼嫁化してしまいました、、、。でも鬼嫁と言いても、優しい時もあるんです。多分、、、。
ナースマンを目指していた僕に伝えたい!
看護師さんは、全ての人が優しい!訳ではない、、、。笑
働いている看護師の皆様がみていたら、すいません。
最後に
このブログが、僕にとって癒しの場、そして、読者の方に有益な情報が提供できるように、これから作り上げていこうと思います。
『ナースマンと鬼嫁の日常』をよろしくお願いします。
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